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外食三昧の美食家夫婦を襲った悲劇!ご馳走を食べるためにとった節約術

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私たち夫婦は、2人とも仕事が好きだったので結婚後も共働きを続けていました。

しかも、我が家は子どもがいないので・・・2人の給料は自分たちが好きなように利用できる状態でした^^

 

夫も私も正社員として勤務しており、多い時で2人の給料を合わせると月の世帯所得が50万円を超えることも度々ありました。

仕事に疲れて帰宅して、何も作る気力が起きない時は、車に乗り合わせて2人でフレンチレストランや和食屋で、美味しい食事に舌鼓をうつというのが常態化しちゃっていました。

あまりにも楽なのと、収入的に不安を抱えることがなかったので、一時期はほぼ毎日のように外食をする習慣になっていました。

 

休日の日もたぶんにもれず、近くの喫茶店で朝のモーニングから始まり、昼食、夕食も当然のごとく外食!

こんな毎日を過ごしていると食費も自ずと増えていき、2人しかいない家族なのに食費が毎月10万円を超える勢いで使っていました(汗)

本音をいえば今でもこんな生活が出来れば・・・と思ってしまうほど幸せで楽な生活でした。

 

でも、そんな幸せな生活はある日、突然続けることができなくなりました。

夫と私の年齢が55歳を過ぎた頃から・・・会社からもらえる給料が突然大幅に削減されるという事態になってしまったのです。

今までは2人とも順調に出世をしていって収入は増えていっていたのですが、定年が目前だから・・・という理不尽な理由で職場での役付がなくなってしまったんです。

この影響は家庭のお財布を直撃しました。月の夫と私の合計収入が約20万円ほどスコーンと減ってしまったんです^^;

楽しいことといえば、食べることと飲むことが身上の夫婦ですが、さすがにこのままでは家計が破綻するという危機感を持ちました。

しかし食べることにケチケチするのは、人生を放棄するのに等しいと考える私たちです。

食事の喜びを維持しながらも食費を節約するために、大好きな外食をやめて料理を作ることに探求心をシフトさせることにしました。

 

つまり料理研究です。私はおいしい家庭料理を、夫は洒落たイタリアンやフレンチを追究するという役割を担い、お互いの研究と発表を繰り返しました。もちろん初期投資はありました。

月に1回から2回の料理教室、詳細な手順が書かれている料理本などの購入、今まで使ったことのないスパイスや調味料などの仕入れです。

 

半年ほどすると料理の習慣と研究結果が大きく実を結びました。

食べることに執着のある二人ですので、お互いに真剣に料理に取り組み、外食をせずとも大満足のクオリティーの食事を我が家ですることができるようになりました。

 

料理の腕が上がるにつれ,食費は下がるものです。

スーパーでの買い物も上達し、今では月に4万円程の食費になり我が家の家計の破綻も免れました。

料理と趣味にしてしまえば実益につながるということなのでしょう。ピンチを人生の喜びにシフトさせるという発想の転換が大事だと思います。

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